• 主に長崎県、佐賀県を中心に元刑事のキャリアを活かし行政書士&災害危機管理に取り組んでいます。

消防計画等を見直しませんか

「消防計画」「避難マニュアル」の見直し

皆さまの施設の「消防計画」「避難マニュアル」は 

  • いつ作成されたものですか?
  • 具体的でわかりやすい内容ですか?
  • 施設の実態に合っていますか?
  • 職員みんなに浸透していますか?

 皆さまが、ご自身の施設に係るマニュアルを見て、よくできていると思いますか?
不安はないですか?
 マニュアルはあくまでも人の命を守るためのものです。
つくって終わりというものではありません。
災害対策の基本は、「最大限の努力で被害を最小に抑える」ことです。
マニュアルは、この努力を示しているものです。
「やるべきこと」が代わった、増えたということなら、マニュアルで示す必要があります。
そうしないと万一発生したとき、現場の職員が戸惑います。

 皆さまの職場のマニュアルが実情と合致していなかったり、内容が乏しいものであれば、是非見直すことをお勧めします。
 マニュアルの作成に当たっては、あらゆる角度から見て対策をまとめる必要があるため、大変な作業になります。
仕事をしながらの作成であればなおさらです。
 そこはお任せください。
しっかりとサポートします。
皆さまのご意見を聞き、現場を見せて頂き、実態に即した計画書やマニュアルをご提案させていただきます。

消火・通報・避難訓練

 日頃の取組として大切なことは、訓練です。「普段から行っていないことは、緊急時にもできない」ということは過去の災害が教えてくれた教訓です。
 是非、パターンを変えた訓練を行い、職員の習熟を図って頂きたいと思います。

 この訓練計画でも、お手伝いをさせていただきたいと思います。訓練計画の作成や消防・警察・関係機関等との根回し等をサポートします。  

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