以前(第1弾)の投稿内容
以前(10月22日)の投稿で郵便局に対し、「郵便局へのちょっとした疑問」というタイトルで、二つの疑問(要望と言った方がいいかも)を投げかけていました。
その一つが、郵便料金不足分の支払いに関するものでした。その疑問は「郵便料金不足のお知らせ」というハガキ(10月21日付け)が郵便受けに投函されていたことがきっかけです。
郵便物料金が10円不足していたから、その不足料金を支払うよう通知してきたものです。これは、私が返信用封筒に貼っていた切手(84円切手)が、実は封筒の重量超過で10円が不足していたということでした。
そのため、翌22日、その不足料金を支払うため、わざわざ郵便局まで行き、窓口で10円を支払ったのです。
細かく言えば、ハガキの裏面に不足料金分の切手を貼るようになっていましたから、窓口で10円を支払い、その職員が10円切手(若しくは証紙)を貼り、収納しました。
私としてはこのような支払方法に矛盾や不合理を感じましたので、その際、対応した職員に
「配達の方がそのハガキを郵便受けに投函して帰るのではなく、訪問した上で、その方に不足分を支払えるような、そんな合理的なことはできないのか。そうすればわざわざ10円を支払うためにガソリン代まで使って郵便局に行く必要はない」
ということを要望したのです。そのとき、職員は上(上司)に伝えますということでした。以前のブログにはこのような趣旨の内容を投稿していました。
不足料金を支払えとの再通知
ところが、その10日後、「再郵便料金不足のお知らせ」というハガキ(11月1日付け)が郵便受けに投函されていました。
要するにその10円が未だ支払われていないという通知なのです。これにはさすがに唖然としてしまいました。
窓口で10円を支払ったとき、領収書(レシート)を受領していましたが、少額でしたから、帰宅してすぐにその領収書をゴミ箱に捨ててしまいました。
何故、まだ支払がなされていないという通知が送られてきたのか不思議でしたが、それ以上に自分のプライドが傷つけられたような嫌な気分になってしまいました。そこでさっそく郵便局に問い合わせてみました。
相手の回答は、切手(若しくは証紙)が貼られたハガキがないため、支払われていないと判断し、督促(再郵便料金不足のお知らせ)を送ったということでした。
この回答は、私の方で支払ったという証明をしなさいという意味にも受け止めることができましたので、私は次のことを要求しました。
まずは、郵便局を訪れた日時、支払ったときの状況(職員が10円切手(若しくは証紙)を貼って収納したこと)、そのとき要望した内容(合理的な支払方法ができないのか)、職員が回答した内容(上司に伝える)を伝え、その事実を確認してくれと要求しました。
次に、収納したハガキは保管しておくものなのかどうかを確認したところ、保管しておくべきものだという回答でした。それではそのハガキを郵便局側が紛失したことになるから、その事実を確認してくれと要求しました。
郵便局の回答と謝罪
翌日、上司の方から電話がありました。ビデオで確認したが、その時間帯に私が映っている映像は確認はできなかった、窓口の職員に聴取したが、私が支払った事実や要求した内容の事実は確認できなかったという回答でした。
そこで、私はさらに要求してみました。まず人間の記憶というのは曖昧さもあるから、郵便局としてはその時間帯ばかりでなく、幅広くビデオを確認すべきではないのか、それに防犯カメラはその窓口をきちんと捉えているのか、職員に確認したということだが、一人一人個別の職員に聴取したのか、それを尋ねてみました。
すると、ビデオはその時間帯しか確認していないこと、職員への聴取は全員にはしていないという回答でした。
そのため、そんな調査は杜撰ではないのか、調査するなら徹底的にすべきではないのか、こういうことを相手側に要求しました。
すると翌日、その上司から連絡があり、防犯カメラのビデオを精査したところ、確かに午後の時間帯に私が窓口で職員にハガキを手渡している状況、職員がそのハガキを受け取り、切手(若しくは証紙)を貼って収納している状況、私がその職員に何かを話している状況をビデオで確認し、また、その時間帯に10円の取引があったこともジャーナルで確認したということでした。
時間帯については私の記憶違いであったことがわかったのですが、その他のことについては、私が言ったとおりのことが証明されたというわけです。
それに私と応対した職員も特定され、その職員も確かにそういう事実があったことを話されたそうです。また私が要望したことについては、その職員の直属の上司に報告したことも確認がとれたということでした。
当初の郵便局の回答では、私が支払ったということが確認できなかったということでしたが、私が徹底した調査を要求した結果、その事実が証明されたというわけです。
職員が収納したハガキについては見つけることができなかったということでしたが、保存しておくべきものを紛失したこと、それが組織として一番の問題ではないかと思ったのです。
これで私もどうにか留飲を下げることができたのですが、最後に郵便局側に対し、顧客の立場に立って仕事をしてもらいたいことを要望するとともに、この案件に関しては、顛末を文書で回答するよう要求したところ、翌日、謝罪文とその顛末が郵送されてきました。