• 主に長崎県、佐賀県を中心に元刑事のキャリアを活かし行政書士&災害危機管理に取り組んでいます。

大活躍の大谷選手

大谷選手から目が離せない

今、MLBエンジェルスの大谷翔平選手が全米で注目されています。今季の大谷選手の活躍には目を見張るものがあるからです。リアル二刀流ばかりでなく、走攻守全てにおいて全米ファンから「クレイジー」(いい意味で)と言われるくらいの大活躍です。

並みいる強打者がいる中で、しかも投手を兼務しながら本塁打を量産(6月28日(日本時間29日)現在26本塁打で両リーグトップ)し、本塁打を打った次の打席ではバントヒットを決め、そしてすかさず二盗を決めるなど、まさしくオールマイティーの活躍です。

これまで野茂英雄選手やイチロー選手、松井秀喜選手のように日本人大リーガーとして活躍した選手はいましたが、リアル二刀流としてこれほどまで活躍する選手はいないでしょう。日本人として誇らしい限りです。

大谷選手がMLBに挑戦するとき、そもそも二刀流としてやっていけるのか懐疑的な意見が多かったと思います。いくら大谷選手の実力が折り紙付きだといっても、世界のトップ選手が集まるMLBの中では、二刀流が通じるほど甘い世界ではないと思っていました。

特にMLBの記者は辛口のコメントで有名であり、入団当初は投手に絞った方がいいとか、二刀流でやれるわけがないとか、そんな酷評が大谷選手に寄せられていました。日本の野球ファンもどっちつかずになるのではないかと不安を持っていたと思います。

ところが、大谷選手はいい意味で裏切ってくれました。周りの者がどんなことを言おうとも、自分の信じた道を行こうとする彼の芯の強さ、ブレのなさには感心させられます。

大谷選手が怪我を乗り越え、日々努力しているからこそ、今季の活躍に繋がっていることは想像に難くありません。筋肉がつき、一回り大きくなった大谷選手を見れば、それをよく物語っているような気がします。

行動も素晴らしい

大谷選手は野球の成績以外でも注目を浴びているようです。大谷選手のさりげない行為に米国人が「ナイスガイ」と称賛を送っています。

私も中継で何度か見ましたが、大谷選手のそのさりげない行為をいくつか挙げてみたいと思います。

〇 ネクストバッターサークル付近に転がっているスプレー缶などを拾い、サークル内にきちんと並べていました。

〇 四球で一塁に行く際、BB(ボールボーイ)が来るまで待ち、脚カバーやバット、手袋などを「ありがとう」と言ってBBに渡していました(他の選手であれば、バットを投げてそのまま一塁に向かう)。

〇 バッターボックスやグランドに落ちているゴミを見つければ、それを拾い、後ろポケットに入れていました。

〇 マウンドからベンチに戻る際、転がっていた相手打者のバットを拾い、BB(ボールボーイ)にグリップの方から渡していました。

〇 ファールチップが捕手を直撃した際、捕手を気遣い、「ソーリー」と声をかけていました。

〇 レフトの守備に就いたとき、相手チームファンが落としたサングラスを観客席に投げ入れ、ニッコリ微笑んでいました。

目配り、気配り、思いやりのある大谷選手の行動です。大谷選手がチームメイトのみならず相手選手からも慕われているのは、こういうさりげない行動をとれる大谷選手の優しさを感じ取っているからなのでしょう。

大谷選手の内なる心の強さ、外なる心の優しさ、そして申し分ない野球のセンス、今後ともさらなる活躍を願うばかりです。

 

 

 

 

 

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