今年の世相を表す漢字
毎年年末に1年の世相を表す漢字が発表されますが、これは毎年応募数が一番多かった漢字を揮毫することによって発表されるものです。今年も気になるところでしたが、12月14日、京都清水寺で揮毫された文字は「蜜」でした。
今年を振り返ってみると、世界中が新型コロナウイルスの感染拡大の影響を受け、このコロナウイルス対策は国民が最も関心を集めるものでした。
その一環として人々の生活・行動様式が「蜜」にならないように注意をした1年でしたから、応募が一番多かったというのも頷けます。
自分自身を表す漢字は何だろう
今年の自分自身を表す漢字を考えてみましたが、漠然とした考え方ではなかなか適当な漢字が思い浮かびません。そこで自分自身にテーマを与えて考えてみることにしました。
それは、この1年を振り返ってみて、何か目標を掲げたのか、掲げたとすれば目標達成のためにどのように取り組んだのか、何かにチャレンジすることがあったのか、あったとしてその結果はどうだったのか、自分自身に何か影響を与える出来事があったのか、それによって何か変化があったのか、こういう捉え方をすることによって、該当するものがあれば自分に合った漢字が浮かんでくるのではないかと考えてみました。
そこで、そのテーマを一つひとつ顧みたところ、決して人に自慢するものではなく、それに特筆すべきものでもありませんが、自分自身の評価としては、今年はそこそこの努力をしながら生きてきたのかなと思うところがありました。
まず、その一つは痩せようという目標を掲げて早朝ウォーキングに取り組んだことです。今年2月にその目標を掲げ、悪天候以外は毎朝定刻に起き、約1時間コースのウォーキングをするようにしました。これは現在も続けていますが、運動は続けることに意義があるということを考える、いい取組だったと思います。
次にチャレンジの点からすると、パソコンが上達できればと思い、パソコン教室に通うようにしたことです。昨年、行政書士として登録したのですが、事業を行っていく上ではパソコンを使いこなすことが必須であり、OA機器に疎い私にとってはそれはチャレンジでした。
そこで今年からパソコン教室に通い、それまで利用することがなかったエクセルやワードを使うようになったほか、講演のためのパワーポイントづくりもできるようになり、これは私にとって大きな収穫でした。
最後に影響ある出来事について振り返ってみると、それは私を導いてくれる人たちに出会えたことです。行政書士としてやっていく上で、どのようにして事業を差別化していくか、どのようにマーケティングしていくかなど、指南してくれる人たちと出会い、自分自身、未知の世界に挑戦するようになりました。
よくよく考えてみると、いろいろあった1年だったと思います。今までしたことがなかったことに挑戦できた1年でもありました。そうです、今年の私自身を表す漢字一文字を挙げるとすれば「挑」です。
今年の挑戦はまだまだ緒に就いたばかりです。これからも持続し、そして発展させていく必要がありますので、来年もさらなる高みを目指して頑張っていこうと考えています。